小学1年生・2年生・3年生・4年生から対策可能な、塾の先生すら知らない「国語を伸ばす本当の方法」とは
中学受験国語 塾の勉強お悩みでなく、算数や理科社会の中学受験の塾の勉強も親としてお悩みではありませんか?
5年生や6年生になってから、高偏差値になっておきたい。
だから、1年生・2年生・3年生・4年生のうちに手を打っておきたい。
だからといって、漢字やことわざ、文法をやったからといって、国語が伸びるわけではありません。
いろんな要素がからみあって、はじめて国語が伸びます。読解力も伸びます。
算数・理科・社会のテキストは日本語で書かれているからです。
でも、国語の伸ばし方って、ないですよね。
算数も理科も社会も、問題をたくさん解くとそれだけ比例して成績が上がります。
でも、問題集をたくさん解いたからといって、国語が伸びるわけではありません。
そう。国語って伸ばす方法がない。
…本当ですか?今までの固定概念にとらわれていませんか?
塾の国語の先生ですら本当のところ知らないし、わかっていない「国語を伸ばす方法」。
知りたいですか?
ググっていただいてありがとうございますw
ようやく探し当てていただきましたね。
ココです。国語を1年生・2年生・3年生・4年生から伸ばす方法。
5年生・6年生になってから慌てることにならないよう、今から準備をする「国語を伸ばす方法」。
馬渕・浜学園・希学園・日能研・能開・しょうがく社の塾生さんで中学受験国語を伸ばしたお子さんがたくさん
国語の塾の問題集の物語文や小説文の心情を問う問題がホントできない。
説明文や論説文になると何を言っているのかポイントがわからなくなる。
塾の授業を聞いていてもわかったつもりになっているが、塾内の模試になるとまったく試験ができていない。
塾の国語テキスト以外に参考書や問題集も買い与えてやらせている。
本屋さんで買い求めた「国語勉強法」や模試の前には必ず模試の過去問もさせている。
なのに、塾での学習効果がまるでみられない。
算数も理科も社会も、国語ができないと勉強が前に進まないのは理解しているので、1年生・2年生・3年生・4年生のうちに中学受験に十分対応できうる読解力をきちんと身につけさせておきたい。
できれば1年生・2年生・3年生・4年生のうちに国語は対策しておいた方がいいに決まっている。
5・6年生になってから、「どうすれば伸びるのかよくわからない国語」で悩みたくない。
そんな中学受験国語でお悩みの親御さんであるあなたにおすすめしたいのがこのページなんです。
さらにそれらを脳開しながら記憶!
大手塾が苦手としている記述問題指導もバリバリにやらせていただきます!
馬渕・浜学園・希学園・日能研・能開・しょうがく社の塾生さんもたくさん通ってこられました
「これを探していたんです!!」
というお声が続出!
中学受験国語で取り上げられやすい文章って、実は決まっているんです。
ただやみくもにお子さんに本を読ませればいいというわけではありません。
記述問題、一字も書けてなかったり、模試でマルがついているのを見たことがない。
それって、塾の指導だけで書けないから、できないんじゃないですか?
馬渕・浜学園・希学園・日能研・能開・しょうがく社さんの各教室での国語指導に、あとちょこっと「例のアレ」を加えるだけで、たちまち国語が爆上がりします。
「例のアレ?」
そう。
例のアレです!
すべては国語が原因。だから全教科の模試結果が悪いんです。
ところで、あなたのお子さんは何語で中学受験の塾の勉強をなさっていらっしゃいますか。
そんなアホなこと…
国語(日本語)ですよね。
算数も理科も社会も国語を介して中学受験の勉強をしていますよね。
これから習う受験に関する新しい内容も、国語を介して勉強します。塾の授業も国語です。
難解な問題になればなるほど、国語力が必要ですよね。
よく、この問題、何を言ってるかわかんない、とかお子さま言ってませんか?
はっきり言って、国語力がないから理解できないんですよ。
じゃあ、国語を強くするには…
塾の国語の授業を2倍に増やしますか?
そんなことしたって、たいして変わりません。だって、それが正解ならばあなたの中学受験国語に対するお悩みはとっくの昔に解決済だからです。
じゃあ、漢字の勉強?
それが中学受験国語のお悩み問題すべてを解決する正解ではないことくらいは、ここをお読みの方はおわかりでしょう。
もう、どうしていいかわからない。
悩みに悩んで、困りに困って調べ尽くして、ここのページにたどりついたのではないですか?
受験の世界に二十数年身を置いていますが、お母さま方の悩みはいつもいっしょ。
ウチの子、塾や模試の成績が悪いのは国語が原因ではないかしら。
…5年生や6年生になってから、中学受験の国語でこんなふうに悩みたくないですよね。
中学受験国語を伸ばすには?塾でやっていないその方法とは?
中学受験国語を伸ばすには、塾の授業をたくさん受けるのでも、中学受験国語の専門のプロの家庭教師に勉強を教えてもらうのでもありません。(ちなみに私は4教科すべて指導しますが、専門は中学受験国語です)
頭の中のデータベースを増やすことです。
あ。商売のネタを言っちゃいました。。
でも、本当に本当です。
頭のいい子って、理解する力がありますよね。
じゃあ、その理解する力ってどこからきていますか。
なにもないところから大学教授顔負けのすごい理解力って出ますでしょうか。
そういう子、本当にまれにいます。
そういうのは天才(gifted)と呼ばれる子です。
でも、あなたのお子さまはそういう子では残念ながら違うでしょう。
まっとうに努力して、ここって思う中学に入ってほしいって思ってらっしゃるでしょう。
理解する力を伸ばすには?大手塾でもやっていないその方法とは?
それは、繰り返しになりますが、データベースを増やすことです。
何もないところから理解したり考えたりすることなんてできません。
一流の料理人が、ろくずっぽ食材がないためにいい料理を作ることができないのと同じです。
あなたのお子さま、実はその一流の料理人のようになっていませんか?
この子、ひょっとしたら…
そう思って、よその子よりもいい教育を受けさせようと思って受験をお考えになったのではありませんでしたか?
だったら、よりよい食材をたくさん準備してあげましょう。
料理の腕をみがくための師匠は、今お通いの塾の先生たちです。でも、いくら腕を磨いても、いい食材で実戦できなければ、ただ師匠の話を聞いているだけです。
あなたのお子さま、ズバリその状態です。
ああ、本当にもったいない。
親として、いい食材をたくさん準備してあげましょう。
たくさん準備してあげるには何をすれば?
それは、本当に繰り返しになりますが、頭のデータベースを増やしてあげることです。
頭の中がからっぽなのに、考えたり理解したりできるわけがありません。
知っていれば、社会や理科だって、あ、聞いたことあるやつだ、読んだことあるやつじゃないのってなるでしょう。
そしたら、読解力なんて、ドッカンドッカンいっちゃうじゃないですか。
(事実本当にいっちゃいます)
そうすれば、算数の文章題なんて、どってことありません。
データベースを増やすには、ものしりになることです。
それには、昔から言い古されていることですが、本をたくさん読むことです。
簡単ですよね。言うだけならば。
でも、毎日毎日塾の宿題に忙殺されて、そんなヒマ、あるわけないじゃん。
浜学園さんとか、めっちゃ宿題多いじゃないですか。特に5年生・6年生。もう、窒息するかと思うくらい。。
さあ、どうする。そんなことになりたくない。
短い時間にたくさん読んでもらうには。どうすれば。。。
このままでは志望校に到底届かない。時間もない。さあ、どうする?……って、5年生・6年生になってからならないために、何をすべき??
塾では国語は「本文を読ませて、問題を解いて…」の連続です。
もちろんそれは王道で、有効な手段です。
でも、それじゃ中学受験国語が伸びなくて(伸びる感じがしなくて)親として困っているから、今こうしてここをご覧になっていらっしゃるんですよね。
どうして中学受験国語が伸びないのか、不思議で仕方がないことでしょう。
「算数が苦手で足を引っ張っている」「理科・社会に苦手意識を持っていて覚えるだけだからと言ってもなかなかやってくれない」
だんだんその気配がしつつあるから、1年生・2年生・3年生・4年生の今のうちに手を打っておきたい。
なぜ中学受験の模試成績が伸びないのか?その理由とは?
中学受験国語の成績がイマイチなお子さまの特徴は、おおよそ次に分類されます。
・漢字が苦手
・語彙(ごい)数が少ない
・国語で、心情を問う問題(たとえば、「このときAさんはどのように感じましたか?「といった問い)が正解しない
・日常生活で、人の気持ちを読み取るのが苦手
・新しいことを習っても理解しにくい
・読むのがとても遅い
どうでしょうか?
一つだけではなくて、いくつもあてはまることが多いかもしれません。
もしかすると、全部あてはまる方もいらっしゃることでしょう。
これらをきちんと解決することが、今お通いの塾(もしくはこれからお通いになる予定の塾)ではなかなかしにくい。
先生の力量だとか、塾のカリキュラムだとか、そういう範疇の話ではないのです。
もっと根本的な、昔から叫ばれている中学受験の国語の解決方法があります。
それは読書をたくさんすることです。
「そんなんわかっとるわ!」
ん?
なんか、今、ボソッとつぶやきました?
みなさまのツッコミが、今、私の心の中にグサグサと刺さってまいりました(笑)
でも、それができない。
わかっているのに、できない。
くやしいじゃありませんか。
でも、はっきりと申し上げますが、その「本をお子さまに大量に読ませる」という指導、中学受験国語の指導として塾でやっていますでしょうか?学校でやっていますでしょうか?
月に数冊じゃ、中学受験国語を解く上では何も変化はありません。
そのくらいでは、月に0冊と同じです。
何もしないのと同じです。
中学受験国語としての変化をはっきりと感じ取っていただくためには、月に数十冊は必要です。
それを1年間続けることです。
そんな中学受験国語の指導、塾や学校では絶対にしていないですよね。
5年生や6年生になってから、馬渕さんとか浜学園・希学園・日能研さんとか、能開さんとか、それぞれ通っている塾の先生に相談したところで、「じゃあ個別指導で国語をガンガンに勉強させましょう!!」とか言われるのがオチです。
そんなことする時間があるくらいなら、できれば算数とか理科とかさせたいですよね。中学受験のトップ校、ひそかに行ってもらいたいって思ってらっしゃるでしょう?隠さなくったって、知ってますよ。
中学受験の国語の対策、するなら1年生・2年生・3年生・4年生のうちです。5年生や6年生になってからでは時間の捻出が極めて難しい。だって、馬渕さんも、浜学園・希学園・日能研さんも、能開さんも、5年生や6年生になると授業も宿題もめちゃくちゃ多くて、そのタイミングで国語の対策をするとか、そんなのかなり無理ですから。
いや、ちょっと間違いがあるといけないので、きちんと言います。
指導する私は無理でもなんでもありません。なんとでもします。
そうではなく、5年生・6年生になってしまうと、お子さんの時間的な余裕がなくなりますから、どうしようもなくなるのです。読解力がないと。
そもそも「頭のよい子」とは?
頭のよい子とは、物事の処理が速く、深く考察でき、かつ細かいことに気づける子です。
それに加えて頭のデータベースが豊富な子です。
丸暗記のできる子では決してありません。
新しいことを理解したり、物事を深く考察するのに、いろいろなデータや情報が必要です。
そのデータベースが頭の中にあればあるほど、新しい事柄をより短い時間で、より深く理解できます。
勉強をどうにかしようというときに、もともと頭の中にある情報が少なすぎると新しい事柄が理解できないのです。
今までの既存の情報に加えたり応用させたりして、はじめて新しい情報を理解し自分のものにしていけるのです。
ほぼ何もない状態からまるで新しいことを理解しようとしても、そんなものできるわけがありません。
中学受験国語ができない子の問題点とは?
中学受験国語ができない子は頭の中のデータベースが圧倒的に不足しているケースが多いです。
学校や塾の中学受験国語の授業では、今取り上げられている文章の解説を当然ながら行うわけですが、実際のところ「データベース」となる情報を順番に子どもの頭にインプットしていっているわけです。
知らないことを読んだり聞いたりして理解していけばなんの問題もありません。
が、あまりに知らなすぎると読んでもさっぱりわからない。中学受験国語の授業を受けてもまるで知らない外国語を聞いているかのような感じになってしまいます。
例えば、法律の基礎知識のない人が司法試験をパスしようとしている人に紛れて法科大学院の講義を聞いても理解しにくいことでしょう。
医学の基礎知識のまったくない人が、医学部の講義に潜り込んで聞いたところで、まったくついていけないことでしょう。
中学受験国語がしんどい子も、学校や塾の中学受験国語の勉強時間に法科大学院や医学部の例のようなことが起こっているケースがよくあります。
おおげさなことを言っているわけではなく、巷によくみられることです。
また、お父さんやお母さんからよく中学受験国語の解法についてお悩み相談を受けます。
しかし、それは10パターンも存在しません。
しかも、中学受験国語の解法パターンに頼って解答をしたところで、正答が出ない場合も結構あります(当たり前なんですが…)。
あくまで本文をきちんと理解した上で問題を解くのが筋です。
裏技や特殊なテクニックをあてにしてはいけません。
中学受験国語の解法パターンに凝るくらいなら、論理的な思考を身につけたほうがよっぽど効果的です。
論理的な思考を身につけたいのでしたら、算数を一所懸命に勉強すればいいのです。
算数が苦手な子ほど、情緒的で行き当たりばったりな解答を作成しがちです。
また、語彙数(言葉の数と漢字の数)が少なくて中学受験国語の本文が理解できないケースも多々みられます。これに関しては想像するに難くないでしょう。
したがって、中学受験国語ができない子は次の点に問題があるといえます。
・頭の中の「データベース」が圧倒的に不足している
・論理的思考ができない
・語彙数が不足している
中学受験国語の力を伸ばせば、他教科の成績もあがります。その2つとない方法とは?
頭の中の「データベース」を増やす秘密の方法
それは、パワー速読を身につけていただくことです。
速読とは、いわゆる「ななめ読み」や「飛ばし読み」とはまったく違います。
脳にもともとある力を活用し、きわめて短時間に記述内容を把握していく手法のことを「速読」といいます。
知っていることが多くなると、それだけ新しい単元を理解する速さや深さが大きく変わります。
だって、知っていることにほんの少し新しいことを付け加えるだけですから。
今までの速読でも、ある程度速く読めるようになります。
ところが、ムダなトレーニングがたくさんあったり、読み方自体が間違っているものをたくさん見受けます。
大変残念で、悲しいことです。
本来、速読とはもっともっとシンプルなやり方でできるのです。
あなたのお子さまもこのように変化するために。
必要なのは、親であるあなたの決断と行動です。
大阪速読 大阪国語のパワー速読は、他と何が違うのでしょうか?
たった30分の初回レッスンで、2時間かけて読んでいた本を40分以内で読めるようになった人が90.2%
25分以内で読めるようになった人なら40.2%
ちなみに1時間以内になった人は100%
※40分以内の人は被験者92名中83名。25分以内は92名中37名。
たった1回の指導で、読書スピードが3~30倍に跳ね上がります。
浜学園・希学園・日能研・馬渕・能開センター・しょうがく社などの塾生さんで
30分で6~10冊をパラパラ読む子が続出しています!!
中学受験生で成績上位のお子さまは、圧倒的に物知りな子です
中学受験国語の力を伸ばせば、他教科の成績もあがります
私がかつていた大手塾の中学受験コースで灘中学校に合格していったあるお子さまは、塾の行き帰りに司馬遼太郎や三島由紀夫をひたすら読んでいました。
語彙と知識が格段に増えたら、中学受験国語だけでなく理科や社会の勉強も当然ながら格段にアップします。
算数の文章題も、意味がわからないから解けないケースや読み間違いによるミスが格段に減ります。
そうなると、塾の宿題も格段に速く正確に仕上がるようになります。
あとは親のあなたが行動するのみ!
どうすればいいかぼんやりとおわかりいただけましたでしょうか?
何をすれば解決するか、おわかりいただけましたでしょうか。
あとは行動あるのみ。
たくさん行動した人が成功します。
それこそ速読を使っていろんな本を実にたくさん読みましたが、成功した人は「すぐ行動する人」です。
お金と時間は有限です。どう使うかで生きも死にもします。どちらも有効に使うには、行動が伴わないといけません。
脳開!読解記述「パワーブースト」とは?
中学受験国語の入試に取り上げられやすい本や文章を88段階で読破!
さらにそれらを脳開しながら記憶!大手塾が苦手としている記述問題指導や小論文指導も行います!
中学受験国語の入試問題で取り上げられがちな本や文章って、実は決まっています。
過去に問題文として取り上げられた文章をもとに、中学受験指導歴25年の国語のプロが一冊一冊読み込んで選び抜いた「中学受験国語の入試問題として掲載されやすい文章が書かれてある本」を88段階のスモールステップで完全読破!
「ブレインダンプ」を「中学受験に取り上げられた(今後取り上げられやすい)本」で行うことにより、頭の中に確実に必要な知識が入っていきます。
それに合わせて、飛躍的に記憶力がアップされます。これを88段階で行います。
大手塾だと、どうしても一人ひとりの中学受験国語の記述問題の解答まで目が行き届きません。
大学入試の改革がはじまりますが、記述が多くなることはご存じですよね。
ていうことは…そう。そうなんです。中学受験国語も当然、記述が多くなります。
もう、あてずっぽうは通用しません。しっかりと対策していきましょう。
また、最近「論文」を課す中学校が増えてまいりました。
「400字を書きなさい」と、「120字を書きなさい」だと、実は120字のほうがとんでもなく難易度が上がるのをご存じでしょうか。
字数が短いから簡単に見えますよね。
違うんです。
120字の中に400字かそれ以上の内容を入れないといけないから、とんでもなく難しいんです。
それは、プロの国語屋なら常識としてみんな知っています。(知らない国語の先生は「素人」です)
当然ながら中学校の作問担当の国語の先生も知っています。
そこもきちんと指導してまいります。
小学1年生・2年生・3年生・4年生から指導を受けることができます。 この指導を受けるにはどうすればいいの?
週に1回、1時間通うだけでOK!
今お通いの塾に在籍しながら、1年間で飛躍的に読解力を上げることができます
【Point1】
『速読スキルがあっという間につきます』
通常、半年~1年かかって習得する速読スキルを、2か月以内で身につけていただきます。
【Point2】
『必要な知識を最短距離で頭にインプット』
速読スキルが身についたら、国語の問題集や中学入試本番で取り上げられやすい文章が掲載されている本を、難易度順に100冊以上読んでいただきます。
国語の問題の本文として使用できる文章って、実は世の中にほとんど存在していません。そこらへんの文章をテキトーに使っても、きちんと作問できません。
国語のエキスパートである私が研究した結果選んだ本を、速読を通じてあなたのお子さまの頭に強力にインストールしていきます。
【Point3】
『右脳トレーニングをしながらアウトプットで知識定着』
速読スキルで1冊数分で読んでいただいたあとに、本を閉じて、読んだ内容を原稿用紙にアウトプットしていただきます。
インプットした内容をアウトプットすることにより、
・知識の定着
・文章表現力の向上
を図ります。
速読は右脳を使いますので、いわゆる強力な脳トレを行っております。
脳の活性化やレベルアップも十分に期待できます。
『どうすれば受講できる?』
おためしで1回だけ指導を受けてください。
1回、たったの30分で速読スキルがついてしまいますので、有料にしております。
親子で受講も可能、というよりかは、親子で1回おためしをお受けになるご家庭のほうが多いです。
(そして、お子さまに指導後の結果が惨敗となるお父さんお母さんを今までにたくさん見てきましたww)
お受けになったあと、月謝などについてご説明します。
お電話等ではお伝えしておりません。
ご家庭でよくお話し合いを持たれてから、またご連絡いただければ続きの指導をいたします。
速読イコールうさんくさい、と世間の皆さまから思われているのが嫌ですので、こちらから営業電話等は一切しておりません。
誰かの意見を聞いてから行動するのも大事ですが、中庸な意見を聞いて結局ウヤムヤになって何もしない。これではいつまで経っても変わりません。この状況を良くするために、とにかく行動に移しましょう。
今お通いの塾に差し支えないような指導の受け方をいくつかご用意しております。
YouTube映像の小学生の男の子たちのような読み方が、あなたのお子さまにもバッチリと身につきます。
それだけでなく前述の「パワーブースト」を行っていきます。ですので、完全に鬼に金棒です。
中学受験、とりわけ中学受験国語はズバリ「パワーブースト」次第でどうにでもなります。算数ですら、国語の力次第です。
さあ、悩みを解決しましょう。
何もしなければ何も解決しません。
塾の指導だけなら永遠に今のままです。
ぜひお電話ください。
ご相談に乗ります。
遠くの方・地方の方もぜひお電話ください。
東京をはじめ、関東や名古屋などからもご相談がよくあります。
お待ちしております。
たった30分で3倍の速読ができるようになる効果的な方法をお教えいたします
様々な分野で情報が溢れている現代で上手く情報を吸収し、必要な情報を効率よく生活や仕事の中で活かすためにも速読術は役立ちます。速読をマスターすると、それ以前とは比べ物にならない量の本を読むことができますが、その中に書かれていることをしっかりと記憶に残し、知識を深められます。そのような技術を習得するには厳しい鍛錬や膨大な時間を要するのではないかと思われることもありますが、受講されるほとんどの方が30分程度の訓練で3倍ほどの速度を実現させています。
独学で速読を勉強されている方や、何かほかの方法で試したものの上手く上達しなかった方も、短期間で読書スピードの向上を実感できます。速読ができるようになるために、遠回りをする必要はありません。論理的で着実に成長できるコツをお教えいたします。
受験や資格取得の際に役立つ速読術をお手頃な価格で身に付けられます
中学受験を控えた小学生や、キャリアアップのための資格試験を控えている方にも速読術は役立ちます。小学生で習う教科の中で、とりわけ国語は速読術が役立つというイメージは湧きやすいですが、実は算数や理科などにも速読は大いに役立ちます。問題を正確に理解するには読解力や記憶力も大いに関係します。文章を素早く、正確に理解する能力が身に付く速読ができるようになれば、問題を正確に素早く理解することに繋がり、必然的にテストの点数もアップします。
小学生からご年配の方まで、幅広い世代の方が教室に通われていますが、どの世代の方でも講習を受けてから短期間で読書のスピードが上がっています。目的意識を持って何かに取り組もうと思っている方にこそ、手に入れてほしい技術です。着実に実力が付くよう、しっかりとサポートいたします。
勉強や仕事にも活用できる速読術に関する様々な最新情報をお伝えしています
複数の路線が乗り入れる便利な十三駅から徒歩約5分の場所で速読術が学べます
店舗名 | 大阪速読 大阪国語 |
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住所 | 大阪府大阪市淀川区十三東2-9-8十三田中ビル3階 |
電話番号 | 070-1839-5340 |
最寄り | 阪急十三駅東口より徒歩60歩 |
クレジットカード | JCB、AMEX、Diners、VISA, MASTER, LINEペイ,PayPay,au pay |
駐車場 | 近隣にコインパーキングが多数ございます(駐車料金の割引等はおこなっておりません) |
各地からアクセスしやすい十三駅の近くで受験にも活用できる速読を身に付けられます
趣味として楽しんでいる読書を更に楽しめるよう学んでいる方や、受験や資格試験に向けて効率的な勉強に速読を役立てたい方など、様々な目標を持った生徒様がいらっしゃいます。本を読むことによって、見聞を広め、取り組んでいる分野の知識を深めることができますが、読むスピードがそれまでと比べて格段に速くなりますので、勉強の効率アップにも繋がります。
人が潜在的に持っている力を引き出し集中力が格段に上がる速読術です
処理スピードが上がることにより勉強の効率が格段に上がります
速読は、読むスピードを桁違いに上げて読破できる本の量を増やすだけに留まりません。集中力を必要とする技ですので、繰り返すうちに情報の処理能力もアップし、理解力や記憶力も上がりますので、勉強の効率も飛躍的にアップします。なかなか思うように勉強がはかどらない学生の方や、仕事に必要な知識の吸収が遅く思ったような成果が出せないと悩まれている社会人の方に最適なスキルです。講師自身も学生時代に速読を実践し、処理スピードが上がったことにより大学に合格できたという経験があり、その後30年近くに亘って速読を実践してきました。
その間に培った経験や、大阪速読研究所のパワー速読の技術やノウハウを活かし、どなたでも短期間で本をパラパラとめくりながら速読ができるコツを伝授いたします。我慢しながら続けなければいけないような厳しい鍛錬は必要ありません。お教えしているコツさえつかめば、潜在的な能力や年齢も気にすることなく、身に付けられます。
受験勉強や資格試験の勉強時間を速読を習得することにより短縮できます
仕事で新しい資料やマニュアルに目を通しても、時間が掛かりなかなか内容が頭に入ってこない方や、中学受験を控え、様々な教科の応用問題を理解するのに時間が掛かっているお子様などに最適なツールとして速読術は応用できます。速読を実践したことがない方から見ると、紙をパラパラとめくってそこに書いてある内容が頭に入っているのだろうかと疑問を抱かれるかもしれませんが、正しい方法を理解すれば、そのような状態でも本の内容をしっかりと把握し、記憶できます。この技術を身に付ければ、小説などを短時間で楽しめるだけでなく、参考書やマニュアル、辞書なども効率的に読むことができますので、勉強に応用しない手はありません。
小学校の国語の問題には読解力が必要なことは分かりやすい例ですが、算数や理科、社会などの問題を解く際にも、読解力は必要不可欠です。速読では理解力や記憶力も格段に上げながら読書ができますので、文章の内容をしっかりと理解する力が付き、様々な教科で応用できる魅力的な技術です。